ちょっと変った子

昨日の続き。
エジソンの母”に何故泣いたか?
すっかり、彼に、主人公の彼に、感情移入してしまったから。
世間の、ブログなんかの記述を見ると、「特殊な能力を持った、、」だとか「天才は、、」だとか言ってる人が多いようですが、普通の子ですよ。きわめてまっとうな。
逆に言うと、何故人が言ったから、そう認めなくてはいけないのか?全然説明になっていないではないか。常識って何だ?やってみなくては判らないではないか。ほんで、”ごめんなさい”といえば、それで「社会性」が身についたことなのか?それが「成長」だって?!単に、そういえば、それ以上なのもくどくど言われなくてもよくなることを学習したに過ぎないのではないか?
大衆、だとか、民衆、だとか、庶民感覚、だとか、安寧に生きるには重要かもしれないが、集団としてのブレイクスルーにはなんの役にも立たないということを、同時に自覚しなければならない。ブレイクして、スルーするのだから、みなさんが心地良いわけがない。というか、心地よくないから、ブレイクスルーなのではないか。
ほんとうに、常識人には、真っ当な人たちには、疲れさせられます。3シグマのなかに入る人たちには、所詮何も生み出せない、何も変えられない。烏合の衆とは良く言ったものである。衆愚政治とは良く言ったものである。
ただし、変るか変らないかは単なる結果であって、そのことの妥当性とは何らかかわりがない、といこともまた事実。
今の貴方の常識は、貴方の遺伝子の未来に、本当にプラスに働きますか?


今日は、近所を通勤自転車に乗って、ふらふら、、。
最高速度:46.8km/h、平均速度:19.5km/h、距離:14.79km、時間:45.36min(ATモード)