鴨川ホルモー

一年に3000人ずつ増えていく同窓のためだけに存在しているのか?「鴨川ホルモー
重荷に感じることが多かったのだけれど、屁の突っ張りにもならんと思っていたのだけれど、しみじみと有り難さが身に沁みてきた。
葵祭、鴨川デルタ(その昔は、三角州といった)、吉田神社、、、。


自信をもって生きていこう。
誇りをもって生きていこう。
あの時、あの場所で、あの時間を過ごしたのは、偶然ではないのだ。


私は他人に評価されるために存在しているのではない。
他人を評価するために生きているのでもない。
世の中の為に果すべき義務があるのだ。