限り無く透明に近いブルー、から、よく読んでます。 初期の、絶対くすりの幻覚やろ、というようなタッチから、最近の社会観察(洞察?)に富んだ作品まで。 共通するのは、気持ち悪いくらいのエネルギー。 質もさることながら、その息の長さに読者である私は…
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