立ち姿

黙って、其所に立っているだけで、そこはかとなく漂う、ただ者でない感。
どんなかっこをしていても、そこはかとなく漂う、ただ者でない感。


スキーをしていても、テニスをしていても、自転車に乗っていても、ジョギングをしていても、、。
できる人は、立ち姿が違います。佇まいが違います。


仕事をしていても、そうなのかなあ、、?
(これはいまだにわからん、、)


何故か、ようやく、少し肩の力が抜けてきたかも知れない、今日この頃です。
(そう、僕は、だれぞに評価されるためでなく、世の中の為に生きそして生かされているのだと、、)


腰の上に背骨を立て、そして頭をちょこんと乗せよう。
肩の力を抜いて、にこっと笑って、すっと立っていよう。


ただものであってもなくても、そこに僕がいて、僕が考えている。
この事実だけは、誰にもうごかしようがないのだから。


夜は短し、歩けよ男子。
だって、おとこのこじゃないか!


今日の最高速:35.7km/k、平均速度:23.2km/h(ATモード)