反応系

嫁の実家のE30のお肌の回春剤として、禁断の?薬剤を施工しました。

ピーリング(7→1μmコンパウンド)後の施工ですが、なにか、、、。
触媒をもちい反応性の皮膜を生成させシムルということは、劣化すると部分的にボロボロと、、、汚らしく崩れ行く、というのがヘッドライトコーティングの経験から得た教訓ではあるのですが、背に腹は代えられぬと言いますか、相当に結構いってしまっているオリジナル(一部再塗装)塗装面でありますので、切開法とボトックスを同時施工を試みたという訳なのです。

当初の想定通り、施工直後のお肌の様子は、とにかくなにはともあれ申し分無いとしかいいようのない仕上がりになって、まずは目出度しということなのですけれど、、、次回お目通りが適うときに、果たしてどうなっているかは、そのときのお楽しみっ!