強さと弱さ

、、、などと、道楽に逃げ込むのも、もうそろそろ限界ですね。ほんとに辛いですが、周りにそして自分に甘えるのはいいかげんにして、現実をしっかり受け止めなくちゃ。もう大丈夫のはず。自分への信頼がないほど、外に向けて虚勢を張ったり、拗ねてみたり、いじけてみたり(いじけた振りをして同情を買おうとしたり)。。。(K社さん7/27付けのブログではごめんなさい。本当に反省しています。)
この歳になって、というか今になってようやく親と会話できるようになりました。周りの人に、ほんとに助けを求められるようになりました。人に助けを求めるには、まず自分で自分を認め、虚心坦懐に自分の弱さと向き合った上でないと、人は本当に助けてはくれないのではないかなあ、と考えるようになりました。
ひとに助けを求めても自分の値打が下がるわけじゃない。であるのだから、まずは相談すれば良いじゃないか。相手が口を滑らせて”相談しろ”といってくれたら、”本当に”相談すればいいじゃないか。本当に考えてくれるようにしむけるのは、相談する側の熱意と力量かな?


ここの所話題の亀○兄弟を見てると、我が事のようで、なにやら恥ずかしく、身の置きどころがないのです、、はい。