Vブレーキ、その後

通勤自転車のブレーキとしては、ぎゃーぎゃーと気恥ずかしい面はあるものの、制動力と注意喚起の面からは良い面もある、と書いておきましょう。
見通しの悪い交差点、集団登校の小学生の列、そんななかゴリゴリ入ってくる通勤の自動車。充分な制動力と注意を喚起する”異音”。
突っ込んできたクルマがあり、ブレーキレバーを思わず握りしめたところ、大音量とともに後輪がふわっと浮き上がったのです。カンチではこんなことありませんでしたよ。ブレーキシュ−はキャリーオーバーなんですけどね。
はてさて、いつまでこの音に、耐えられるでしょうか?私は。



写真は、足し算?(あの二宮のお店にて)


今日の最高速:41.6km/h、平均速度:22.3km/h(ATモード)